中学生作文コンクール

中学生作文コンクール50回記念特設サイト

当社では、東北6県および新潟県の中学生を対象に「中学生作文コンクール」（文部科学省等後援）を実施しております。
本コンクールは、次代を担う中学生の皆さんに、作文を通じて自分の将来や地域の未来について考えていただくことで、未来を見つめる新鮮な目と感動する心を失わず、心豊かに成長していただきたいという願いを込め、1975年から毎年開催しており、これまでに寄せられた作品は、約72万編になります。
50回を迎えた本年は、基本テーマを「わたしのエネルギー」とし、作品を募集したところ、385校から10,884名にご応募いただき、最優秀賞（文部科学大臣賞含む）1編、優秀賞6編、秀賞14編、佳作56編の計77編が入賞作品に選ばれました。
たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。

50回の節目を記念して、様々な施策を実施し、「SPECIAL COLUMN」を作りましたのでぜひご覧ください。

女子マラソンで大活躍
マラソンランナー鈴木優花選手

第一生命グループ女子陸上競技部に所属する鈴木優花選手は、中学2年生の時、「東北電力第39回中学生作文コンクール」に“走り抜いた夏”というタイトルで作文を応募し、見事、入賞されました。

マラソンランナーとしてめざましい活躍ぶりを見せる鈴木選手にインタビューを行い、当時の思い出や未来への展望などについて語ってもらいました。また、中学生に向けて、熱い応援メッセージも送ってくれました。

ショートバージョン

ロングバージョン

中学生への応援メッセージ

フリーアナウンサー
名久井麻利さんによる朗読動画

大人の自分に望むこと～将来の夢～

第50回特別個人賞
色鉛筆画家・大竹恵子さんによる
オリジナルアート制作

　最優秀賞に輝いた石塚隼仁さんの「僕の決断五城目町への移住と夢へのエネルギー」を題材にオリジナルアートを制作。石塚さんに贈呈しました。

東北電力第50回中学生作文コンクール

募集期間	令和6年7月1日（月）～9月9日（月）
基本テーマ	｢わたしのエネルギー｣
募集対象	東北6県・新潟県に所在する学校の中学生